お金の話

貯蓄でお金と「共働き」!貯金が貯まったら「貯蓄」を勧めるワケ

こんにちは!無印かげひと(@kage86kagen)です。

フリーランスイラストレーターを目指してから、「お金」に関して何かとシビアになりました。

この間の記事でも話しましたが、会社員からフリーランスに転身しようとすると、安定してもらっていた収入が、一気に不安定になります。フリーランスに成りたてだと、それこそ「収入0円」・・・なんて日々も続くかもしれませんからね。

話はちょっと変わりますが、みなさんは義務教育で、「お金」にまつわる教育について、教わってきましたか?

ワインさん
ワインさん
確かに・・・。言われてみると、国語や数学は当たり前のように習いましたけど、「お金」に関する授業はありませんでしたよね。
コーヒーさん
コーヒーさん
お金にまつわる授業をするなら、「歴史」とか、「社会」とかと抱き合わせになるのかな?

少なくとも、私は教わってきませんでした。

日本人は収入があると、なにかと「貯金」に回して将来の不安に備えようとしますが、貯金だけではお金は増えないことをご存じでしたか?

日本の義務教育においては、「お金に関する知識」を教える学校はほとんどありませんが、アメリカの学校では小学校のカリキュラムに「お金に関する授業」を組み入れ、教育しているそうです。

日本では「まず貯金!とにかく貯金!」な人が多いですが、アメリカはそうではありません。その結果が、このお互いの経済状況に繋がっていると思います。
アメリカって、お金持ちのイメージがありませんか?逆に、日本は貧乏なイメージがありますよね。

ワインさん
ワインさん
はい。
コーヒーさん
コーヒーさん
アメリカがなんでお金持ち大国なのか分からないよ。もしかして、そのお金の教育が基盤になっているから?

・・・ということで、「イラスト」の話とはちょっと離れてしまいますが、今回は、貯金も大事だけど「貯蓄」を積極的にやってみよう!というお話をしていこうと思います。

なぜ、イラストレーターを目指すイラストヲタクが、このようなお金の考えに至ったのか?
理由は、前記事で紹介した「無収入に伴う支出の見直し」に載っていますので、よろしかったらこちらもご覧ください。

「貯金」だけではお金は増えない

ワインさん
ワインさん
うん、そりゃ当然ですよね。
コーヒーさん
コーヒーさん
何を分かり切ったことを・・・。

そう、「貯金」って、お金がほとんど増えないんですよ。逆に、お金が増えるイメージがありません。
「貯金」っていうと、銀行にお金を預けられて、いつでも引き出すことができる、お金が増えるわけがない、っていうイメージを持たれている方が大半だと思います。

強いて言えば、お金が増える時は、銀行の「利息」が付いた時でしょうか?
「銀行」というのは、こちら側がお願いしてお金を預かってもらっているという感覚ですが、実は逆です。

お客さんから預かったお金を個人や企業等に貸し付け運用して、銀行は収益を得ています。
利息は、お金を預けてくれたお客さんへの「お礼」として、1年に1回利息が付くものです。

ワインさん
ワインさん
「お礼」としてはちょっと少ないですよね。銀行会社にもよりますが、200万円預けておいて、「80円」しか利息が付かないところもあります。1年間で80円って・・・。

そう、お金を塩漬けしているのと一緒です。もし、このお金を「貯蓄」に回していれば、80円よりも大幅に利益を得ることが出来ます。
(内容によりますが)

現金がすぐに使えるように、緊急用として「貯金」しておくのもいいですが、ある程度貯金が溜まったら、今度は「貯蓄」に回すことをおすすめします。

「貯蓄」とは?

では、貯蓄をするべきとは、どういうことでしょうか?

貯金と貯蓄は、下記の意味を持ちます。
貯金···銀行等に預けるお金のこと
貯金···上記も含め、株、国債、保険、金(ゴールド)など、金銭と同じ財貨のこと

コーヒーさん
コーヒーさん
株···?株って、素人が手を出しちゃダメなやつでしょ···?

そんなことはありません。それは「先入観」だけの話ではないでしょうか?

今の時代、ただ貯金するだけでは将来が不安です。銀行にお金を寝かせておくよりだったら、お金にも働いてもらいましょう

ワインさん
ワインさん
「お金に働いてもらう?」

そうです。お金に働いてもらう=投資のことです。

会社員は特にそうですが、自分が頑張って働いたとしても報酬には限界があります

ですので、お金にも働いてもらえば、自分が働かなくても収入が勝手に入る「不労所得」ができるわけです。

コーヒーさん
コーヒーさん
へー!聞いている分だと、それっておいしい話では?
ワインさん
ワインさん
働かなくてもお金が手に入る、株とか投資ってそういう話なんですね!?早く知っていれば良かった!

ちなみに、株式投資は副業に当たりません財産の一つとしてみなしているので、副業禁止の会社でも安心して行うことができます。

でも、この投資について、いい話ばかりではありません。ひょっとした「リスク」もあります。

投資には「リスク」がある

このフレーズを聞いたことはありませんか?
確かに、経済の動きによっては、投資したお金が増えずに逆に減ることもありえます

最近の例で言えば「コロナショック」です。
日本内で景気がいいか悪いかを判断する目安となる「日経平均株価」という指標がありますが、コロナが蔓延し始めた2020年の2月に、株価が一気に急落しました

所有している会社の株によっては、持ち株の価格が急落してしまう。すなわち、元金よりも手持ちが減るということです

コーヒーさん
コーヒーさん
そらみたことか!やっぱり株は危ないものでしょ!手を出しちゃいけない!

そう、短い期間で見ていけば

投資をするなら「長期間」かけて運用しよう

現在世の中はコロナショックで不況に陥っていますが、それは「現在進行形」視線で見た話です。

このような経済混乱は、過去に何回も起こりました。

例えば、1970年代のオイルショック、2008年のリーマン・ショックなど。
過去には今回のコロナのように、様々な要因で世界の経済が不況に陥った事案がありましたが、それらは短期間であり、長い目で行けば経済は徐々に回復していっています

第1次世界大戦後の100年間:世界経済はどのように成長してきたか


これを見ると、いずれの国においても、長期的には実質GDPは着実な増加を示していますが、それぞれの国においては大きく減少するような局面も散見されます。また、各国間の大小関係が入れ替わっているような場合も見られます

引用元:JCER 公益社団法人 日本経済研究センター
(https://www.jcer.or.jp/j-column/column-saito/20181120.html)

 

現在猛威を振るっているコロナウイルスについても、ワクチン等が開発されれば収束の目処も見えてくるでしょう。医学の進歩は率は右肩上がりなので、そう悲観的にならなくても大丈夫です。

経済が衰退することがあっても、必ず回復する。
ですので、これをきっかけに「投資」を始めてみようと思っている方は、「今日買って明日売る」という短期間の得を狙うのではなく、「コツコツ投資して将来大きく得」を目指した方がいいわけです。

ワインさん
ワインさん
自分が主軸に働きつつ、お金にも働いてもらう。共働きなら収入もアップですね!

株を買うならはプロに任せる「投資信託」が楽

株をよく知らない人のイメージでは、1分1秒で手持ちの株の損得が決まる、だから、できるだけ得できるように、パソコンの画面を凝視して数値を逃さない···。というイメージをお持ちだと思います。

ですが、それは「投資のプロ」ならよくある話です。

自分は素人だけど、株を買って運用してみたい!という方には、プロに運用を任せる「投資信託」という方法もあります。

プロに任せれば、この先どの会社が成長して利益がでるのか、どの株を買えばいいのか、これらを悩まなくて済みますし、なによりも自分の時間を消費せず運用して貰えるので、プロに任せるのがおすすめです。

プロに任せるのはもちろん、人工知能に任せるロボアドバイザー(AI投資)という方法もあります。

どのくらい貯金してから、貯蓄を始めればいい?

ここまで投資のことについて話しましたが、投資はいつどのタイミングで始めた方がいいのでしょうか?

今手持ちの貯金を、全額を投資にかけるのは、さすがにリスキーです。万が一、病気や怪我をして収入を得られなかった時、急に出費が出来た時用の「緊急用生活費」は取っておいた方がいいでしょう。

じゃあ、貯金がいくら貯まれば安心して貯蓄ができるのか?

ファイナンシャルプランナーなどの専門家の方は、半年~1年分の支出を貯金してから、貯蓄を行うことを勧めています。

ある程度の貯蓄をして万が一に備える。そこから、貯蓄額の器から溢れたお金を投資に回していく、というやり方がいいでしょう。

ちなみに管理人の場合は、1年分の支出、生活費を計算して、その分を銀行に預けて貯金、そこから溢れたお金を全て「貯蓄」に回しています。

コーヒーさん
コーヒーさん
まあ、でも「フリーランス」に転身した直後は収入が減るだろうから、「貯金」は多少は減ってしまうかもしれないけど。

もしそうなった場合は、安定した収入の見込みが見えるまでの間、投資は休憩しようと思います。
将来も大切ですが、今この時がもっと大切ですからね。

詳しくは専門家に聞いてみてください

···このブログ、フリーランスイラストレーターを目指すブログですが、今回はそれを忘れられるほどの濃密な「お金」の記事でしたね(笑)

これまでの話は、お金に関する書籍を数十冊読んだ上で、自分の体験談を交えた話を紹介させて頂きました。

ですが、所詮は素人の猿真似。
詳しいお金の話は、信頼性のある「書籍」ご覧いただければ幸いです。

ここまでの知識を習得するにあたって、大いに参考になった書籍をいくつか紹介致します。

こちらは以前の記事でも紹介しましたが、今回話した「貯蓄」の基本について、分かりやすい図解と共に解説してくれています。

投資は、毎日100円、1000円からでも始めることができます。
職種ごとにお勧めする投資方法が載っています。「えー、投資って難しいんでしょー?」と思っている方の考え方が変わる一冊です。

女性の方必見。全国の女性のお金事情についてや、より得する投資方法について紹介されているムック本です。同じ年代の女性はこんな生活でこんなに貯めているんだ・・・、と、ロールモデルを知ることができる一冊です。

他にもまだまだ役に立つ書籍があります。管理人もお金について、もっと知識を蓄えていきたいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、イラストとはちょっとかけ離れた「貯蓄」についてお話しましたが、今後、会社員からフリーランスに転身される方には、大いに役立つことでしょう。

銀行に「貯金」しただけではお金は増えません。半年~1年分の生活費分を「貯金」できたら、そこから溢れたお金を「貯蓄」に回してみましょう。

例え、必死に頑張って働いたとしても報酬には限界があります。そこで、「お金にも働いてもらう」ことによって、共働きをして収入を増やすことができます。

ただし、何事にも「リスク」は付き物ですので、投資を検討される方はぜひ専門家著作の本やセミナーに参加して、お金に関する正しい知識を得ていただければ幸いです。

ワインさん
ワインさん
大人になってからお金について勉強し直す人、増えているみたいですね!

クリエイティブな職業に就いている方。本業で働きつつ、お金にも働いてもらって、将来の豊かな生活を築き上げていきましょう!

それでは!

イラストレーターを目指す会社員(退職準備中)
無印かげひと
20代後半。本気でイラストレーターを目指すため、現在退職準備中。コーヒーとワインと林檎が好き。のんきでおっとりした性格。