この記事の解説事項
●無料で「ポートフォリオサイト」を作りたい
●サイトを無料で制作できるサービスを知りたい
●ポートフォリオとして活用できるイラスト投稿型SNSを知りたい
無印かげひと(@kage86kagen)です!
今回は、前回と同様「ポートフォリオサイト」に関する記事となります。
前回の記事では、「イラストレーターはポートフォリオサイトを作った方がいいよ」という話と、「作るなら独自ドメイン&サーバーを借り、自分だけのサイトを作った方がおススメ」について紹介しました。
イラストを本格的に仕事にしていきたい場合、SNSだけで営業やイラスト投稿をするよりも「自分のサイト(ポートフォリオサイト)」を構えておいていたほうが、将来大きなメリットになります。
実際、私もポートフォリオサイトを構えて約1年経ちますが、「サイトのイラストを拝見しました」や、「サイト内のイラストが素敵だったので、依頼を行いたいのですが…」などなど、サイトをきっかけに多くの依頼を頂くことができています。
サイトを作る場合は「独自ドメイン」や「レンタルサーバー」などをレンタルして使用する「有料タイプ」で作った方が良いのですが、
- 一刻も早く作りたい!
- そこまで本格的でなくていいので、とりあえず自サイトを持ちたい
- 無料でいいので、ポートフォリオの役目を持つことができるサイトを作りたい
と、考えている方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、「ポートフォリオサイトを手軽に作りたい!無料HP作成&ポートフォリオになりうるサイトまとめ」ということについて、様々なサービスを紹介したいと思います!
どのサイトもポートフォリオサイトとしての役目を十分果たしてくれますので、ひとまず無料でサイトを作りたい方にとっておススメの記事となっています。
もくじ
紹介する前に…

現在、ネット上では「無料HP制作サイト」や「イラスト投稿SNSサイト」などのサービスががたくさん存在しています。
こういったサービスは、少なからず「利用者&視聴者のターゲット層」を絞っているため、自分のイラストのテイストや絵柄によってはそもそも見てくれるかどうかの向き不向きのサイトも存在します。
そのため、各サイトを紹介する際には下記についても箇条書きで紹介していきたいと思います。
- サイトの利用者数
- 向いている絵柄
- サイトの見やすさ
- カスタイマイズの自由さ
では、いってみましょう!
無料HP作成サイト部門
Jimdo(ジンドゥー)
・サイトの利用者数:ユーザー数160万人(2019年4月現在)
・向いている絵柄:なんでもOK
・サイトの見やすさ:★★★★★
・カスタイマイズの自由さ:★★★★☆
日本国内で最も有名な無料HP制作サイト、それが「Jimdo」です。利用者数の規模は、無料HP制作サービスの中でも最大級となっています。開発はドイツ発ですが、日本国内ではKDDI株式会社がパートナーとなってサービスを提供しています。
特徴的な点は、ホームページ制作に必要な「HTML」や「CSS」といった知識が無くてもすぐに簡単に制作できることです。「とにかくスピーディに作りたい!」「Web知識が無くて不安…」という方におススメです。
また、サイトをかたどるデザインテンプレートもハイセンスなものばかりですので、ポートフォリオをオシャレに見せることが可能です。
Jimdoを利用してサイトを制作しているイラストレーターも多く、下記のリンク先のような画面構成も制作することが可能です。
●メリット
・直感的にホームページを作成することができる
・「メールフォーム」や「フォトギャラリー」といった機能をWeb上で直にドラッグ移動させたり、好きな位置にドロップさせることができるので、サイト編集がかなりしやすい
・スマホからでも手軽に編集可能
スマホからでも楽に編集できるというのは嬉しいですよね。ちょっとした隙間時間に作品を投稿したりサイト内を手軽に編集することができます。
●デメリット
・WordPressと比べると、カスタイマイズやデザインにやはり劣ってしまう
・ページの下部に広告が表示されてしまう
・Jimdoで独自ドメインを取得したい場合は、「有料プラン」に加入する必要あり
・電話でのお問い合わせは受け付けていない
Jimdoでは、目移りするぐらいスタイリッシュなテンプレートが取り揃えられていますが、サイトを思う通りに制作出来るCMS「WordPress」と比べると、やはりカスタイマイズに限界があります。そのため、他の方のサイト構成と似通ってしまうところがネックです。
また、ページの下部(フッター)には、「KDDI」と「Jimdo」の広告が載ってしまっているので、気になる人は気になります。
Ameba Ownd(アメーバ オウンド)

・サイトの利用者数:約100万人(2020年7月現在)
・向いている絵柄:なんでもOK
・サイトの見やすさ:★★★★☆
・カスタイマイズの自由さ:★★★☆☆
「アメブロ」を作った株式会社サイバーエージェントが運用する無料HPサイトです。ポップで親しみのあるデザインのアメブロに対して、こちらはデザインを重視したサービスとなっています。
ページやコンテンツの更新も簡単にできるので、制作したイラストやお仕事実績を気軽に投稿することができます。
また、こちらもJImdoと同様にオシャレなテンプレートがたくさんありますので、イラストを見やすく並べることができ、ポートフォリオサイトとして有効に活用することが可能です。
Ameba Owndで制作したサイトの一覧は、下記のURL先から確認することができますので、制作を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
●メリット
・EC機能がある(要するに、ネットショッピングを運営できる)
・アクセス解析ができる(Google Analyticsを設定できる)
・スマホからも簡単に投稿しやすい
・スタイリッシュなテンプレートがたくさんある
Ameba Owndでは、「ECサイト」を運営することが可能です。いわゆる「ネットショッピング」の運営のことですね。先ほどのJImdoにも備わっている機能となります。

もし、自分の作品をグッズにして販売したい時には、こちらを利用することによって簡単に売り出すことが可能です。また、EC機能も全て無料で利用できるので、物販をしたい方にとっては大きなメリットになることでしょう。
●デメリット
・広告が出る
・画面操作が若干やりにくい(特にPC)
JImdoと比べて申し訳ないですが、Ameba Owndのサイト編集はJimdoと比べると若干やりにくさを感じました。カスタイマイズの点においても、JImdoよりもさらに自由が効かないと感じています。
短期間ではありますが、私も登録して使用したことがあります。登録後、テンプレートを使用しつつ、Ameba Ownd内でHTMLを使用しサイト内のカスタイマイズをしようとしましたが、自分のやり方が悪いもしくはサイト内の仕様のせいか、HTMLが中々思うように反映してくれませんでした。
とは言いつつ、昔から親しみがあるアメブロの姉妹サイトにはなりますので、過去にアメブロを運用したことがある方にとっては、やりやすいかもしれませんね。
Tumblr(タンブラー)

・サイトの利用者数:約5憶人(2021年4月現在)
・向いている絵柄:どちらかというとアート系
・サイトの見やすさ:★★★★☆
・カスタイマイズの自由さ:★★☆☆☆
Tumblrは、アメリカ発のサービスです。サイト…というよりは、SNSとサイトの中間的な要素を持つ「ミニブログ」的な立ち位置のサイトになります。これまで紹介したサイト以上に、HTMLといった知識はほぼ必要ありません。
●メリット
・イラスト以外に「音声」や「動画」を投稿することもできる
・サイトのデザインテンプレートがたくさんある
・海外ユーザーが圧倒的に多いので、海外の方に見てもらえるチャンス
最近では、イラスト×音声、イラスト×動画(アニメーションなど)というように、イラスト単体では終わらない作品を作る方も増えてきていますので、イラスト以外の作品も上げたい方にはおススメかもしれませんね。
●デメリット
・一部英語表記がある
・NSFW(R-18)のイラストは投稿できない
Tumblrでは、NSFW(R-18)コンテンツの投稿を一切禁止しているので、アダルトなイラストを主体として活動していく絵描きの場合は、Tumblerは不向きと思われます。
※NSFW=「Not safe for work」という英文の略称。直訳すると「職場では見ないほうがいい」。転じて「R-18」コンテンツの事を意味する。
世界的に見るとユーザー数が圧倒的に多いため、こちらのサイトも活用しない手は無いと思います。
foriio

・サイトの利用者数:2万人クリエイター(2020年11月現在)
・向いている絵柄:どちらかというとビジネス系やアート系イラストの登録者数が多い。
・サイトの見やすさ:★★★★☆
・カスタイマイズの自由さ:★☆☆☆☆
foriioは、お仕事実績公開やポートフォリオ向けに機能を全振りした、「完全にポートフォリオサイト向け」のサービスを展開しています。こちらのサービスには多くの有名イラストレーターも登録されています。
サイト内はシンプルなデザインで構成されており、イラストレーターを探す方にも見やすい構成となっています。
作例をあげますと、子供向けのポップで可愛いイラストを描かれる有名イラストレーター「サタケシュンスケ」さんも、foriioを活用されております。
●メリット
・イラストの並び替えが簡単にできる
・サイトのアクセス数はもちろん、作品ごとのアクセス数も確認できる
・直接依頼が来る「案件機能マッチ」も付属予定(2021年6月中旬現在の情報)
foriioは多くの発注者も見ているため、お仕事の依頼も増えたクリエイターさんもいらっしゃるようです。この強みを生かした案件機能マッチという機能も近日中に装備されるそうなので、ますます使いやすいかもしれませんね。
●デメリット
・デザインのカスタイマイズができない
・アニメや漫画系統の絵柄のクリエイターの登録が少ない
かなり使いやすいサイトではありますが、各ページの全体構成を変更することができません。例えを出すと、Twitterのような利用感覚になります。(アイコンやヘッダー画像は変更可能です)
そのため、「自分のイラスト」でしかサイトの差別化を図ることができませんので、ある程度「見せ方の策略」は狭められている状態です。
また、アニメや漫画系統の絵柄のクリエイターの登録者数が少なめです。サイト内の雰囲気からしても、どちらかというと「ビジネス向けの絵柄」「シンプルな絵柄」で描かれる方が多めになっています。
イラスト投稿サイト(SNS)
つづいて、「イラスト投稿型サイト(SNS)」の中でもポートフォリオサイトとして活用できそうなSNSサイトを、いくつかピックアップしてみました。
ちなみに、TwitterやInstagramは利用している方が多く説明するまでも無いかなと思ったので、今回の説明では割愛します。
pixiv(ピクシブ)

・サイトの利用者数:5000万人(投稿者数は3割ほど。「見るだけ」の利用者が7割)
(2020年4月現在)
・向いている絵柄:アニメ、漫画、ゲーム系の絵柄
・サイトの見やすさ:★★★☆☆
・カスタイマイズの自由さ:★☆☆☆☆
このサイトは、絵描きであれば誰しもが聞いたことのあるサイト名ではないでしょうか?pixivは、主に「アニメ、漫画、ゲーム系」の絵柄で描く方が登録しているイラストコミュニケーションサイトとなっています。
サイト自体の知名度がかなり高く、イラストを見てもらえる頻度も高いのでポートフォリオサイトとして十分活用できます。
また、投稿者(クリエイター)向けへの支援機能も充実しており、「ファンクラブ機能」や「リクエスト機能」といった機能も備え付けられています。
●メリット
・仕事に繋がりやすい
・クオリティの高いイラストがたくさん投稿されている
・若年層の利用率が高いので、トレンドの参考になる
現在、「アニメ・マンガ・ゲーム」系の絵柄で活躍されている方の中には、「pixiv内で企業から声をかけてもらった」という方も多くいらっしゃいます。pixiv内では毎日多くのクリエイターがイラストを投稿しているため、依頼する側としてもたくさん流し見することができて、参考になるんだとか…。
●デメリット
・完全なオリジナルイラスト(一時創作)は、ある程度知名度がないと評価されにくい
・UIが年々改悪している
UIというのは「ユーザーインターフェース」の略になり、「一般ユーザーとサービスとの接点」を意味します。この言葉でなんとなく察っするかもしれませんが、pixiv内でのUIが年々改悪している傾向があります。
どういうことかというと、
・サービス側「もっと使いやすくなるようにサイトのトップページを改善しました!」
・一般ユーザー「前の方が良かったよ!どんどん使いづらくなってるよ!」
…といった「摩擦」が起きているということです。
私も長年pixivを利用しているのでまさに実感していますが、
・自分の作品一覧ページを、ワンクリックで見ることができなくなった
・ブックマークを意味する機能が乱立している
個人的には、これらの機能が使いづらくなったと感じています。
下記のリンク先では、pixivのUIについて中立な意見を述べている記事になりますので、参考にして頂ければ幸いです。
togetter「pixivのUI改変、アクセス数の莫大な増加や需要の多角化に対応できたという点では素晴らしい舵取りだったのではないか?」
pixivは国内外問わず知名度のあるサイトですので、特に「アニメ・マンガ・ゲーム」系統のイラストを描かれる方は、ぜひ登録してみてください!
Fantasfic(ファンタスフィック)

・サイトの利用者数:現時点では記載無し
・向いている絵柄:アニメ、漫画、ゲーム系の絵柄
・サイトの見やすさ:★★★★☆
・カスタイマイズの自由さ:★☆☆☆☆
こちらのサイトでは、イラストや小説のほかに「音楽」や「動画」なども投稿できるサイトになっています。ユーザーページはpixivよりも見やすいデザインとなっています。
一見pixivと似ているところありますが、違うところは「仮想通貨(国産の仮想通貨「EXC」)」で投げ銭(クリエイターへのおひねり)や商品の購入ができることが特徴です。
ユーザー数はまだそれほどではないと思いますが、年々盛り上がっている仮想通貨の追い風もあり、もしかすると将来的に成長するサイトかもしれませんね。
●メリット
・仮想通貨ブームの真っ只中なので、今後の盛り上がりが期待できそう
・サークルが作成できる(個人でも複数人でも運用可能)
・サイト自体が「創作物の収益化」に積極的(完全な営利目的)
サイトの目的は「個人クリエイターの支援」をモットーとしています。そのため、利用者は完全な営利目的として使用している方が多いみたいです。
●デメリット
・会員数が少ない(表記元を見つけることができず…)
・更新が停滞しがち
Fantasficをピックアップしておいてなんですが、現在はFantasfic内での更新、コンテスト応募などのイベントの催しなどが、かなりの低更新となっている状態です。Fantasficを運営している「株式会社えくすこ」のTwitterも、約1年半は更新がされていない状態です。
せっかくスタイリッシュで分かりやすいデザインですが、現時点ではポートフォリオサイトのメインとして活用していくことは難しそうですね。今後の運営に注目です。
ポイピク
放置絵ポイポイ。練習ポイポイ。らくがきポイポイ。進捗ポイポイ。イラストポイポイSNS「ポイピク」正式オープンしました!
こんなところが便利で楽しい!というのをまとめてみました。(画像4枚) pic.twitter.com/EfsoSBqFHK— pipa.jp (@pipajp) September 26, 2018
・サイトの利用者数:200万人(2021年2月現在)
・向いている絵柄:アニメ、漫画、ゲーム系の絵柄(小説も投稿可能)
・サイトの見やすさ:★★☆☆☆
・カスタイマイズの自由さ:★☆☆☆☆
ポイピクは、2018年9月に開始したSNSサービスになります。こちらはポートフォリオサイトとして活用…というよりは、
・未完成イラストの投稿
・ちょっとした落書き等の投稿
などといった、ただ単に作品の投稿を目的としたサービスになっています。
そのため、ポートフォリオサイトに載せられなかった作品を載せる…といった活用の仕方が好ましいかもしれませんね。
●メリット
・没イラストや落書きなどのイラストを公開することに適している
・ユーザー数が多い
・Twitterと連携ができる
ポイピクは手軽に投稿できるため、サービス開始の2年後には100万人ユーザーを突破しました。そこから約6ヶ月で200万に倍増しているため、今後の需要も期待されます。
ポイピクでもイラストを見てもらえるチャンスが多いので、ポートフォリオサイトのサブ的な感じで活用できそうですね。
●デメリット
・サイト内の広告が多い
・どちらかというと「二次創作」が盛んに投稿されている
どちらかというと「二次創作」イラストの方が盛んに投稿されているため、オリジナルイラストは閲覧数が少ない傾向にありますが、それでも登録しておいて損は無いと思います。
その他
補足にはなりますが、下記のようなサイトもポートフォリオとして役目を担うことできます。
・クラウドソーシングサイト
各クラウドソーシングサイト内には、依頼者にイラストを見てもらうための「ポートフォリオ」ページを備えているサイトが多いです。
この機能を見ている依頼者が予想以上に多いです。私も「ココナラのイラストを見て直接連絡しました!」といったご相談も受けたことがありました。
クラウドソーシング内でしか役に立たない機能なのかな…と思いきや、このようにめぐりめぐって仕事に繋がることもあります。クラウドソーシングも活用されている方は、ポートフォリオ機能もしっかり整備しておいた方が、仕事をもらえるチャンスがつかみやすいかもしれません。
投稿するサイトによってPVに大きく差が出る

長々と紹介してきましたが、一つ注意して頂きたいのが「投稿するサイトによって閲覧者数が異なる」ことについてです。
各サイトを紹介する際に「サイト制作(もしくは登録)に向いている絵柄」も紹介してきましたが、例えばアニメ系イラストが多く投稿されている「pixiv」に、ビジネス向けのシンプルなイラストを投稿したところで、見てもらえる率はかなり低いと思われます。
サイトを制作する、またはSNSに登録する際には、自分の絵柄のテイストと登録先サイトがマッチしているかどうかを調べてから、登録することをおススメします。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、「ポートフォリオサイトを手軽に作りたい!無料HP作成サイト&イラスト投稿サイトまとめ」について、様々なサイトをご紹介しました。
ポートフォリオサイトを作る際は、「独自ドメイン&レンタルサーバー」でサイトを制作することが将来的に望ましいです。ただ、「今すぐにでも作りたい!」「本格的でなくてもいいから、とりあえず自サイトを作りたい」という方向けには、「無料HPサイト」や「イラスト投稿型SNSサイト」などに登録するのも手段かもしれませんね。
無料HP制作サイトは、どれもスピーディに作ることが可能で、「スタイリッシュなデザイン」でサイトを彩ることができます。
また、「イラスト投稿型SNS」サイトも十分活用できます。サイトの利用者数が多いほど閲覧者数も多くなるため、お仕事の依頼をもらえる確率も高くなることでしょう。(最終的には個人のイラスト次第ですが…)
TwitterやInstagramタイプのSNSに投稿するのもいいですが、日が経つにつれてネットの海に放り出され絵、イラストを見てもらえる機会が減ってしまいます。そういったことを防ぐためにも、ポートフォリオサイトを構えてイラストを一覧として見れるようにしておいた方がいいでしょう。
特に、これからイラストレーターになる方、イラストを仕事にしたい方は、ぜひポートフォリオサイトをとしてサイトを作ってみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました!
それでは!