イラスト練習法

「イラスト練習方法」は、大まかに分けて約3種類存在します

こんにちは!無印かげひと(kage86kagen)です。
前回は、私の過去14年間分の「イラスト練習歴」を公開しましたが、大まかに分けると3種類の練習方法を体験をしてきました。

  • プロの教師による手取り足取り練習
  • イラスト参考本ブログサイトメイキング動画を参考に練習
  • 資料を見ずに、頭に浮かんだものだけで描く練習
ワインさん
ワインさん
自分にどの練習方法がうってつけなのかな? もうちょっと詳細を教えてください!

では、前回の予告通り、今回は3通りのイラスト練習方法について、「メリット」「デメリット」も交えながら、ご紹介したいと思います!
※あくまで個人的見解です。専門家による話ではないので、ご注意を!

専門学校、塾、有料ブログサイトで学ぶ方法

「今すぐに、短期間で上手くなりたい!」
「今すぐ上手くなりたい!」
「1ヶ月で見せられるイラストを描けるようになりたい!」

という方には、「イラスト専門学校」、「イラスト通信教育」、または「有料ブログサイト、講座サイト」で学ぶ方法をオススメします。

なんと言っても、実際に先生に教えてもらえることが、大きなメリットです。

鉛筆やペンタブの使い方から始め、一から十まで教えてもらえますし、その都度適切なアドバイスや評価ももらえるので、モチベーションにも繋がります。

よくデッサン塾の広告で、「2週間で見違えるほど上手くなりました!」と、イラストのビフォーアフターを紹介している会社もありますが、あながち嘘ではありません。

コーヒーさん
コーヒーさん
あるある。
ワインさん
ワインさん
イラスト投稿雑誌系に、こういう宣伝、ありますよね。

(上達には個人差がありますが、)1日数時間の練習を2週間続ければ、これくらいまで上手くなることは可能でしょう。
なんたって、「プロの講師」が基本から教えてくれますからね。

デメリットとしては、「お金」の問題です。大学や専門学校は言うまでもありませんが、高額です。(大体、1年間で120万円の学校が多め?私立の大学だと桁違い!)

イラスト通信講座でも安いところでは、月6,000円ほどかかります。

素早く上手くなるためには、それなりの対価(料金)が必要です。これらの値段が高いのか安いのか、人によって捉え方は違いますが、お金を払った分得る知識は独学よりもはるかに大きいです

でも、最終的には本人の努力次第ですからね。期限がある中、先生の授業をどれだけ吸収して、どれだけ「アウトプット(描き出す)」できるかどうかで、上達の伸び率も違ってきます。

コーヒーさん
コーヒーさん
お金を払っただけで、絵が上手くなった気がしちゃダメだよ?
本気で講座を受けるなら、お金と時間を無駄にしないように頑張ってね!

絵の参考書、無料ブログサイトで練習

「お金はあまりかけたくないけど、上手くなりたい!」
「時間は気にしないから、それなりに上手くなりたい!」

あまりお金をかけられない、かけたくない方にオススメなのが、「絵の参考書」や「無料ブログサイト」での練習方法です。

「絵の参考書」については、ひと昔前に比べると随分と発行されるようになりました。それだけ今の時代、イラストに需要があるのでしょう。

さらには、本当に「超初心者」向けの書籍も多数発行されています。(道具の準備説明から、絵を描く時の心構えまで)。この参考書を数冊読破すれば、それなりに上達できるでしょう。

ただし、「ただ読書する」だけでは頭に入ってきません。オススメの方法は、書籍を見ながら「模写」する方法です。

この方法を行うことによって、知識の「インプット(知識を得る)」、「アウトプット(実践する)」を同時に行うことができるからです。

また、無料の「ブログサイト」を活用をするのも有効な手段です。
こういったサイトを訪れたことはありますか?
イラストの描き方に関する情報量がとても多く、「これほんとに無料!?」って感じるほどです。

有名どころでいえば「お絵かき講座パルミー」や「イラスト・マンガ描き方ナビ(CLIP STUDIO)」でしょうか?イラストに関するあらゆる記事がたくさんアップされています。


また、有名お絵描きSNSサイトpixivでも、「sensei」というコーナーで、人物の描き方から背景まで、幅広くがアップされています。(メイキング動画もアップされているので、おススメ!)

デメリットについては、紹介した書籍やサイト、どちらにも言えますが、「指摘してくれる人がいない」ことです。

自分が満足して描くなら問題ありませんが、人に見てもらうイラストを作成するには、自己評価だけだと限界があります

そんな場合には、SNSなどで自分が描いたイラストをアップして、第三者に見てもらうのがいいでしょう。「いいね!」が多いほど、世間体に受けるイラストの証拠です。

資料を見ずに、「頭の中」を頼りに練習・・・?

「人の評価は気にしない。」
「自分が好きなように、長い期間描いていきたい。」
「独学で練習したい。」

このような「芸術家」タイプの方には、特別な練習をする必要はないでしょう。今、自分が描きたいものをただ描くだけです。

ワインさん
ワインさん
・・・それだけ!?投げやりすぎじゃありません!?

うーん・・・、中には、「自分のためだけにイラストを描いている」方もいらっしゃいます。
そのような方は、なにも他人に見せるために「人体の描き方」を勉強しなくてよいと思います。むしろ、練習時間がもったいなかったり・・・?

しかし、今説明しているのは、あくまでも「人に見せられるイラスト」を目指して、練習する方法を紹介しています。

自分の感性だけを頼りに描いていくことに関しては、また別の話になりますので、ここでは割愛していきます。

コーヒーさん
コーヒーさん
どちらかというと「絵画」とか「芸術」部門の話になるからね。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、「資料を見ずに練習」は、はっきり言ってメリットはありません。趣味で描くならまだしも、イラストレーターとなり、依頼を受けて報酬をもらう気があるのであれば、必ず正しい参考資料を見てイラストの練習や勉強を行っていってください

ワインさん
ワインさん
面倒くさくて記憶だけで描いたり、「なんとなく」でイラストを描こうとしても、見る側にとって「説得力」のないイラストに見えてしまいます。
コーヒーさん
コーヒーさん
本気でイラストで仕事をしていきたい。そのために練習をするのであれば、前項に紹介した「学校、講座で勉強する」、「絵の参考書、ブログサイト」等を見て勉強すること、この2択ぐらいしかありません。
「妄想」で勉強は言語道断!

タイトルに反してしまいますが、イラスト練習方法は、大まかに分けて「2通り」あります。
一長一短ですが、どちらも確実にイラストは上達します。

やってはいけないのは、最後に紹介した「参考資料を見ずに、記憶だけで練習」する方法です。イラスト業を目指して練習する方々は、くれぐれもお気をつけください。

まとめ

いかがだったでしょうか?
管理人も、今の画力に到達するまでは実に14年も時間を費やしました。

今に至るまでの間、学校で学んだり絵の参考書を読んだり模写したりして、練習に励んできました。

一番身にならなかったのは、「資料を見ずに、記憶だけで練習する」方法です。
仕事で忙しかったとはいえ、この方法を6年間もとってしまいました。振り返ると実にもったいなかったので、イラスト練習される方は、私の二の舞にならないようお気をつけください!

とはいいつつ、練習ばかりしてイラストを描くのを嫌いにならないでくださいね!たまには息抜きも必要です。

ワインさん
ワインさん
管理人の場合は、好きな版権もののイラストを描いて息抜きしたりしています。今となっては、イラスト練習もすっかり「趣味」になっていますが(笑)

みなさんも、素敵なイラストライフをお過ごしください!

それでは!

イラストレーターを目指す会社員(退職準備中)
無印かげひと
20代後半。本気でイラストレーターを目指すため、現在退職準備中。コーヒーとワインと林檎が好き。のんきでおっとりした性格。