退職を目指して

「フリーランス」を目指す理由について 改めて振り返ってみた

こんにちは!無印かげひと(@kage86kagen)です!

退職日まで、あと10日と差し迫ってきました!
今年の2月あたりから退職に向けて本格的に行動し始めましたが、ついに、ついに、今月末で退職の日を迎えることができるんです!

しかし、今月に入ってから時間に余裕が出たため、ボーっとしている時に、ふと頭に浮かんだことが…。
そういえば、私はどうして「フリーランス」を目指そうと思ったんだっけ…?

ワインさん
ワインさん
えっ!?今さら?

いえ…、フリーランスを目指したことに明確な理由はあるのですが、最近は「退職」という第一目標にばかり目がいってしまっていたので、ふと、立ち止まって考えてしまいました。

そこで今回は、「転職ではなくフリーランスを目指した理由」について、スタート地点に戻って改めて振り返らせてください。

そもそもフリーランスとは?

みなさんは、この「フリーランス」という働き方について、ご存じでしょうか?
近年では、「フリーランス」を耳にする機会も多くなってきたのではないかと思います。

世界ではこの働き方が浸透してきているみたいですが、日本ではまだ言葉すら聞いたことがない方も多いみたいですね。

コーヒーさん
コーヒーさん
管理人の会社でも、ほとんどの人が「フリーランス?なにそれ?」「ニートのこと?」っていう状態だったよ。

ではここで、「フリーランス」についてざっくり簡単に説明しましょう。

フリーランスとは、「会社や団体に所属せずに、個人で自由に働く人たち」のことです。
つまり、会社からの仕事のノルマは存在しませんし、「いつどこで仕事量は…」といった働き方は、完全に個人の自由です
稼ぎたい時に稼いで、のんびりしたい時には受注を控えめにする…。という働き方もできるということです。

また、団体に所属していないので必要以上に人間関係を作ることがありません
必然的に、仕事の上下関係はなくなりますし、それに伴うパワハラやセクハラに合う機会も少なくなります。

このように、「フリーランス」という選択肢を選べば、自由に働くことができるのです
そう考えると、とても素敵ではありませんか?

ただ、メリットがあればデメリットも存在します。

フリーランスの主なデメリットをあげますと、
フリーランス成り立てでは知名度も低く、コネが無い限りは仕事が向こうから舞い込んでくることはない
収入が不安定
日本では未だに社会的信用が少ない(クレジットカードも会社によっては契約できない)
…といったデメリットが存在します。

ワインさん
ワインさん
自由に仕事ができる反面、このような死活問題になるデメリットも存在するんですね。

管理人が実際にフリーランスを知ったのは1年前のこと

仕事にも人間関係にも疲労の限界が見え始めた、ちょうど1年前のこの季節。
私はついに「退職」を決意しました。

最初は「転職」することしか考えていませんでしたが、自由に仕事の契約ができる「フリーランス」という働き方を書籍で知ることができました。
もともと団体生活も苦手でしたし、個人で動いた方が気楽な性分だったので、このころから、転職よりもフリーランスで活動していこうと心に決めていました。

案の定、フリーランス先駆者さん方の書籍を読み漁りましたが、なるほど、フリーランスでイラストレーターを生業とする方も多いことに気づきました。

コーヒーさん
コーヒーさん
当時の管理人の考えは、イラストレーターはどこかの会社に所属しなければいけないという考えしかなかったね。だから、フリーでも働けるんだ!といったことにちょっと感動した記憶があるよ。

フリーランスを魅力的に感じた項目

フリーランスを調べ始めたら、もう「転職」はそっちのけ。
いかに「フリーランス」として稼いでいこうか、それしか頭には思い浮かびませんでした。
ここまで管理人を魅了した理由については、以下の通りになります。

人間関係によるストレスが減るから

これが最大のメリットです。
会社に勤めていると、必ずと言っていいほど「上下関係」が存在しますし、性別が2つに別れていれば、セクハラの被害に合うことも少なくありません

フリーランスに転身すれば、こういった「受動的で無理やり築く人間関係」を保つ必要もありません。
フリーランスになれば、仕事相手のみなどといった、必要な人間関係を作ればいいだけです。

しかも、発注者、受注者に上下関係はありません対等な立場で仕事ができます

振り返ってみると、私にとって今年の2,3月は、主に人間関係に苦しめられた期間でもありました。
社内ではまだまだ下っ端である私は、相手の言い分が間違っていようと反論できませんでしたし、上司に理不尽な言われようもされたことがあります。

フリーランスになれば、そのようなことで悔し涙を流す必要がありません。この人間関係によるストレスの軽減が、私にとって一番魅了的に感じたところです

コーヒーさん
コーヒーさん
退職する人って、「人間関係」がきっかけで辞める人が多いんだってね。それを言い出せず、退職理由の本音と建前が違う人が結構多いみたい。
ワインさん
ワインさん
管理人も同様です。建前は(本音もですが)、イラストレーターとして歩んでいきたい、といったものの、本音を言えば職場での人間関係が嫌になり、退職を決心したようなものです

退職理由の本音ランキング

1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)
4位:給与が低かった(12%)
5位:仕事内容が面白くなかった(9%)
6位:社長がワンマンだった(7%)
7位:社風が合わなかった(6%)
7位:会社の経営方針・経営状況が変化した(6%)
7位:キャリアアップしたかった(6%)
10位:昇進・評価が不満だった(4%)

給与などの労働条件よりも、人間関係が退職の引き金に

退職理由のホンネランキングトップ3には人間関係に対する不満が2つもランクイン。2位には、「長時間勤務」や「休みが取れない」、4位には「給与が低い」などの労働時間・環境に対する不満が挙がりました。労働条件よりも人間関係の不満で仕事を辞める人が多く、特に上司や経営者など、自分より地位の高い人との人間関係がネックのようです。

引用元:リクナビNEXT(https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/4982/)

 

私の場合は、イラストレーターを目指すことは間違いなく本気でしたが、退職の引き金となったのが、人間関係によるものでした

自由に仕事ができる

フリーランスに転身すれば、冒頭で述べたように、自分のスタイルに合わせて仕事をすることができます

イラストレーターであれば、締め切りまでに作品を提出すればOKなので、提出までの仕事スタイルは個人にゆだねられています

朝型の人だったら早朝に起きて仕事に励めばいいですし、締め切りが近づかないと本気を出さない人は、そのスタイルで仕事をすることができます。

コーヒーさん
コーヒーさん
まるで夏休みの宿題みたい。宿題をいつやるかは、本人次第。

フリーランスに不安を感じた項目

当然、フリーランスの働き方にも、デメリットが存在します。
特にフリーランス成り立てだと、フリーランスのデメリットの割合が多くなってきす。
今まさにフリーランスに飛び込もうとしている管理人ですが、退職前の心配事を、項目にまとめてみました。

無名の時期が長くて仕事が掴めなさそう

これが一番心配です。
今の私は、コネもなく知名度も皆無に等しい、「無名のイラストレーター」。
周りの知人には、イラスト関係の職に就いている方も一切いません。

たぶん、数年間は自分から営業をしていかないと、仕事を獲得することが難しいでしょう。

この「無名の期間をいかに短くすることが、今後フリーランスとして続けていけるかのカギとなってくると思います。
現在は、1~2年無収入でも生きていけるほどの貯金&貯蓄を貯めていますが、底をつく前までに、安定した収入を得られるよう努力していきたいです

収入が不安定

先ほどもちょっとでましたが、フリーランスは収入が不安定になりがちです。
今月はたくさん仕事ができた」という月もあれば、「仕事が全然来なかった&取れなかった」という月もあり、月ごとに収入が大きく変動することでしょう。

収入がないと、ご飯も食べられず、死活問題になってしまいます。

フリーランスイラストレーターは孤独になりがち

特に私が該当すると思いますが、自宅にこもりきりの仕事になるので、外出する頻度も今以上に少なくなりますし、交友の数も少なくなると思われます。

家族もいない友人もいない。そうなると、完全な孤独になってしまい、精神が蝕まれていくんじゃないかと、危惧しています。

ワインさん
ワインさん
昔から、人間は団体生活で暮らしてきたからね。孤独になったときの対処方法を編み出さないと、孤独感で心が押しつぶされちゃう。

不安を解消できるかは、この先の動き次第

…とは言いつつ、不安に関してはまだ憶測でしか話せませんし、現時点でフリーランス後の生活を正確に予測できません。
ようるすに「やってみなければ分かりません」。

先ほどあげたすべての不安事項は、「自分の努力次第でなんとでもできる」事なので、不安になる期間が短くなるように今後のフリーランス活動を頑張っていきたいと思います

コーヒーさん
コーヒーさん
退職までこぎ着けたことだし、後はなるようになるしかないね
仕事が獲得できるかは個人のスキルも影響してくるけど、「運」の要素も絡んでくるだろうから、こればっかりはどうしようもない。
ワインさん
ワインさん
あまり気負わず、のんびりゆったり頑張っていきましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は、「管理人がフリーランスを目指した理由」について、振り返ってきました。

フリーランスには、
人間関係によるストレスが軽減される
自由に仕事ができる
といった、素晴らしい点があります。
管理人はそこに惹かれ、転職よりもフリーランスになることを決意しました。

ただ、いいことばかりではありません。特に、フリーランス成り立ての方の場合、
無名の期間だと仕事を獲得しにくい
収入が不安定になる
といったデメリットも存在します。

ただ、このデメリットは、本人の努力次第で解消できますので、はやく不安要素を無くすことができるよう、努力していこうと思います。

退職まであと10日…。会社員時代でのやり残しがないよう、身の回りの整理に努めていきたいと思います。

それでは!

イラストレーターを目指す会社員(退職準備中)
無印かげひと
のんきでおっとりしたフリーランスイラストレーター。魅力的なイラストを制作します。コーヒーとワインと林檎が好き。