退職を目指して

「俺も退職したかった」同じ職場の人も考えていた退職の話

こんにちは!無印かげひと(@kage86kagen)です!

・・・いよいよ、来るべきところまで来たというのが今の心境です。

退職まで、残り約1ヶ月半となりました。
既に上司には退職することを伝えおり、上司も上層部には伝えたそうです。

こうなってくると、後はトントン拍子で物事が進むのではないでしょうか。そう、長年働いてきたこの会社とは、来月でおさらばすることになるんですよ・・・。

退職を決意してから約1年。上司に相談したのは今年の2月ですが、ここまでの活動は長いようであっという間でしたね。

ワインさん
ワインさん
残り約1ヶ月・・・。退職日までソワソワしちゃいます。

しかし、私の退職の話が広まっていく中、ふと気になった話題が「俺も退職したかった」という話。
実はこの話、多くの人が抱いていました。いったい、どういうことなんでしょうか···?

今回は、「俺(私)も退職したかった···」という先輩方の気持ち退職できない理由、そして退職できない原因を考えてみました。

10人中8人が「退職したかった」

昨年の2019年7月に退職を決意してからちょうど1年。
現在の状況は、「退職願」を提出する1歩手前まで進んでいます。

先月から徐々に退職の話が広まっていき、職場の同僚や先輩方と「退職」について話す機会も増えていきました。

そんな雑談の中、話題に出てきたことが冒頭にもお話した「俺も退職したかった」という発言です。

1、2人ならまだしも、退職の話をした10人中8人が、退職を考えたことがあったそうなんです

この退職理由を聞いたところ、「やりたい事がある」方が多数でした。

それならば、なぜ退職に踏み切らず、好きな職に進むことを選ばなかったのでしょうか?

恐れ多くも、退職を希望した方全員に、こそっと理由を聞いてみました。

やりたい事があるのに働き続けている理由

家族がいるから

やはり、この回答が1番多かったです。当たり前ですよね···。

会社を辞めようかと思った矢先、恋人ができ、子供が産まれ、家族が出来たという理由で、本当は嫌だけど仕方なく働いている方が多かったです。

確かに、家族を養っていく収入がなければ、生活できずに路頭に迷ってしまうでしょう。自分のやりたい事を犠牲にして働き続けている方が大半でした。

コーヒーさん
コーヒーさん
そうだよね。安定した収入を貰えるならその会社に我慢して居続けた方がいいもんね
ワインさん
ワインさん
ストレスが尋常じゃなさそうですけどね。

自分の技術に自信がなくて夢を諦めた

家族が退職理由ではない方の理由としては、「自分にはプロを目指す力量がないから」と、やりたい事を諦めているそうです。

スポーツが大好きなのでコーチをやってみたかった、という方がいらっしゃいました。しかし、先ほどの理由で自信を無くし、会社にとどまってます。

でもその気持ち、痛いほどわかりますよ。
私も、「大学も専門学校も出てない、魅力的なイラストかどうかも分からないのに、自分のイラストで仕事していけるのかな···」って、いつも不安な気持ちですから。

こんな私ですが、専門的な知識もないまま退職して、やっていけるのでしょうか···。
元々自身がない自身が、さらに削れてしまう・・・。

コーヒーさん
コーヒーさん
ダメだよ、これから退職する人が怖気づいちゃ。
その人のイラストが使えるかどうかは、第三者が決めることだ。自分で可能性を潰しちゃいけない

退職失敗談は「活動するための準備不足」

「家族」のことも、「力量不足」の方も、退職できない理由を突き詰めていくと、「お金」が要因ではないでしょうか?

家族」が理由の方は、収入が見込めないから退職できない。
自身が無い」方については、退職後からでも技術を身に付けていけばいいでしょう。でも、そこに至らないのは、少なからず生活費が工面できないことが根本的な原因だと思われます。

ワインさん
ワインさん
生活費さえあれば、お金の心配をする必要もなく、とことん勉強できますからね。

このお金の問題さえ克服さえすれば、退職のための1歩を踏み出せるかもしれません。

退職してフリーランスに転身した方達の「失敗談」を拝見したことがありますが、失敗した要因として「お金の準備不足」がとりあげられていました。

ワインさん
ワインさん
やっぱり・・・。

退職してフリーランスを目指したものの、「お金の問題」により生活が出来ず、元の会社に戻ったり夢見ていた仕事とは正反対の仕事に就職した方も少なくないようです。

フリーランス転身後の収入という問題よりは、軌道に乗るまでの生活費が1番の心配事ではないでしょうか?

このお金の解決策は、どうすれば克服できるのでしょうか?

なんとなく想像できそうですが、この問題を克服さえするためには「ある程度の貯金」が必要です。

フリーランスを目指すにあたり、イラストレーター「高田ゲンキ」さん著書の「世界一やさしいフリーランスの教科書1年生」を参考にしました。

こちらの本にも、このお金の問題について紹介されています。

独立前には貯金をしておこう!

貯金は絶対にあったほうが良いです。なぜなら、フリーランスとして独立して最初の数カ月は十分な仕事がなく、したがって当然収入も十分ではないことが一般的だからです。
そして、その状況下では貯金を切り崩しての生活を余儀なくされます
・・・・・・(中略)
貯金額」と「フリーランスの助走期間の長さ」は比例します。そして当然ながら、助走期間が長いほど、その後活動を軌道に乗せることができる可能性は高くなるのです

引用元:高田ゲンキ(著)「世界一やさしいフリーランスの教科書1年生」(https://amzn.to/3eAjl5S)

自分を飛行機とするなら、貯金額を滑走路に見立てての解説、すごく分かりやすい例え方ですね。

こちらの本とは別に、現在活動中の別のフリーランスの方にもメール相談をしたこともあります。
その方もお金については同じようなことをお話ししており、「貯金があるのとないのとでは、心の余裕さが全然違う」とも言っていました。

無収入期間を乗り越えていける貯金を準備しておかないと、生活で来なくなって、夢を目指すどころじゃありませんからね。

ですので、退職後、特にフリーランスに転身される方については、数ヶ月無収入でも暮らしていける分の貯金を備えてから、退職しましょう。
個人的には、出来れば1年~2年分が望ましいですね。

あるだけ蓄えれば申し分ないですが、それだといつまで経っても退職に踏ん切りつかないので、1年分前後がベストだと思われます。

管理人も1年分の生活資金は確保しました
退職金を計算してみたら、「雀の涙」程度しかもらえないので、この分は含めない金額で計算しています。

一度は夢を目指してみよう

ここまで、同僚の退職の話や、その原因の元となる「お金」について話をしてきました。

私も一度は夢をあきらめかけた口ですが、いろんな出来事をきっかけに、イラストレーターを本気で目指すため退職する考えに至りました

やりたい事があるのに、
退職したいけど、先行きが不安
お金が心配で退職できない
という悩みをお持ちの方。この悩みも、元を辿れば「お金」が一番の要因ではないでしょうか?

お金」の問題で、将来の夢を諦めるのはもったいありません!
逆に言えば、この悩みさえ解決すれば、多少は安心できると思われます。

退職後、フリーランスを目指している方は、必ず貯蓄しておくことをおススメします

まとめ

いかがだったでしょうか?
やりたいことがあるのに退職できない・・・」。
このような悩みを持っている方、結構多いみたいですね。

退職できない理由の元を突き詰めていくと、「お金」が要因だと思われます。
「家族」が理由の方も、収入が見込めないから退職できない。
「力量不足」の方も、技術を磨く期間中食べていくお金さえあれば兆しは見えてくる

ですので、本気で退職を目指している方は、無収入期間を生活してく分の貯金を備えておきましょう
特に、フリーランスに転身される方はすぐに仕事を獲得できません。
生活費の約1年分を貯金できたなら、すぐにでも退職し、やりたい職についてみましょう。

今まさに、自分自身をロールモデルとして「退職→フリーランス」へ転身しようとしています。

私のイラストレーター転身前後の活動は、これからも事細かに紹介していきます。
途中、多くの挫折や失敗も少なからずあるとは思いますが、これも記録していきますので、同じように夢を追いかける方への手助けになれれば幸いです。

最後まで見ていただき、ありがとうございました!

それでは!

イラストレーターを目指す会社員(退職準備中)
無印かげひと
20代後半。本気でイラストレーターを目指すため、現在退職準備中。コーヒーとワインと林檎が好き。のんきでおっとりした性格。