会社&退職の話

新型コロナ対策に応じない部署 退職を決断して良かった「トドメの出来事」とは?

この記事では、以下のことについて解説しています。

●新型コロナウイルス対策をしなかった部署の話
●対策をしなかった上司の言い分
●言い出しっぺの上司が熱を出して焦った話

かげひと
かげひと
こんにちは!無印かげひと(@kage86kagen)です!

新型コロナウイルスの影響で、日本全国に緊急事態宣言が発出されましたが、今月末までの延長も発表されてしまいましたね。
依然として猛威を振るっている新型コロナウイルスですが、世界の感染者数もとうとう300万人以上となり、大規模な感染となっています。

ワインさん
ワインさん
最近では、緊急事態宣言の甲斐あって国内の新規感染者は鈍足になっていってますね。
コーヒーさん
コーヒーさん
未だ出口が見通せないけど、これ以上広げないためにも個人の努力が必要だね。

個人。そう、個人の努力はできますけど、「個人」だけじゃ賄えない努力も、ありますよね···。

ワインさん
ワインさん
おや、なんでしょう。途端に雰囲気が重くなりましたが…?
コーヒーさん
コーヒーさん
もしかして、いつもの会社の話かな?

そう、本日は新型コロナ感染防止の処置を施さない、私が所属している会社の「部署」について、お話しようと思います….。
今回は役立つ話というよりは、ただの愚痴みたいになってしまっていますが、苦手な方はご了承ください。

会社的には日本の対策を受け入れた

日本政府は新型コロナウイルス対策として、様々な予防策を企業や国民に要請しています。一般企業等に対しては休業要請、あるいはテレワークの活用を推進するなど、とにかく3密を避けるようにと促していました。

もちろん、私が所属している会社もその要請を受け入れており、社内文書としても通達されています。ですので、会社全体としてはテレワーク勤務出勤に交代制を導入し、3密を防ぐよう通達が出されていました。

この通達に基づき、各部署ごと新型コロナ対策を行っていますが、私の部署だけは通達に従わず全員出勤の日が続いている状況です。

部長は「3密対策」を一蹴した

会社は文書で連絡しているものの、部署の業務内容は部署ごとにによってちがいますので、「この限りではない」としています。文書にかかれている対策方法が難しい場合は、その部署の判断に任せるそうです。

ワインさん
ワインさん
要するに、コロナ対策は「強制」ではない…ってことですね。

しかし私の部署に関しては、コロナ対策をやるどころか、会社の通達にまったく従いませんでした

ワインさん
ワインさん
えっ···?

社内文書や社内会議で通達されたあとに、部署内でも部長を初めとして係長クラスが集まり会議をしたそうですが、
結果、通常通りの勤務体制となりました···。

ですので、平日は変わらず全員出勤、しかも3密項目は悪い意味で全てコンプリートです。

コーヒーさん
コーヒーさん
机同士の距離は近く長時間みんな同じ場所。立派なクラスターの完成だね…。

対策をしなかった部長の言い分

理由は「仕事にならない」からダメだ

通常通りの勤務体制を決意した部長
検討会議の口頭一発目から、仕事にならないからダメだとおっしゃったそうです…。

ワインさん
ワインさん
…言ってる場合じゃないですよね。しかも、最初から「できない」の一点張りではなく、せめて別案を考えなかったのでしょうか?

会議内容は詳しく知ることができませんでしたが、係長からの報告内容は先ほどの通りでした。仕事にならないからということで、新型コロナ対策に取り組むことができないそうです。

ですが、同じ業務内容の別の部署は、通達に沿って対策しています
別の部署でも、テレワークを導入して業務を回している状況です。
会社の上層部ですら交代勤務をしているというのに、これはどういうことなのでしょうか…?

仕事にならない」とだけ言ってはい解散、とは、うちの部長はなんとも浅はかすぎるなと思いました。

コーヒーさん
コーヒーさん
命よりも仕事っていうタイプ?時代と情勢にそぐわない上司だね。こんな部長の元で働きたくないなぁ

「よそはよそ、うちはうち」

まだ話は続きます。
会議の最中、係長のうちの1人が「他の部署では既に交代制で仕事を進めていますが…」とリコメンドしたものの、それに対して部長は、

他所はよそ、うちはうち!

···と強く言い放ったそうです。

ワインさん
ワインさん
……。

このようなご時勢の中、果たして「うちはうち」と言えるのでしょうか?

毎日報道されている通り、新型コロナウイルスは人命に関わる重大な感染症です。その危機を乗り越えるため世界中がコロナ対策をしているというのに、「うちはうち!」と言うバカがどこにいるのでしょうか?

これを聞いた時は、呆れてものも言えませんでした。

曰く「ズルして休もうとしているのではないか?」

仮に、出勤が交代制とになった場合、上司に思いとして「ズルをして休み、働かないつもりでいるんじゃないか?」という懸念があるそうです。

コーヒーさん
コーヒーさん
うーん、これはどうなんだろう。うちの部署は今までテレワークを実施したこと、ほとんどないからなぁ。
でも、そういう人って少なからずいるんじゃないかな。

確かに、テレワーク中個人が何をしているか把握することは難しいですよね。

他の会社の話になりますが、テレワークを導入した会社は、ズル休みしていないかどうか監視するため自宅にモニターを設置するよう命令している会社もあるそうです。

ワインさん
ワインさん
見張りされているみたい。とてもやりづらいですね。

これに関しては、人によりけりなのかな…?と思っています。
家にいるため、仕事に身が入らない人
逆に休憩なしで働きすぎてしまう人
子供の世話も同時に行わなければいけない人
オフィスでの業務と違い、在宅だと仕事にならない方も多数いらっしゃいます。

この「ズル休みしているんじゃないか?」という考えに関しては、その日のノルマを達成出来ればあとは自由というスタンスでいいのではないでしょうか?
…と、個人的には思いますが。

唯一実施した対策は「プチプチ」作戦

コーヒーさん
コーヒーさん
なあに、プチプチって。もしかして梱包材のこと?

そうです。
部長としては、上層部に何もしていないとはさすがに報告できないらしいので、唯一うちの部署で行ったコロナ対策は、
天井から梱包材をぶら下げて、各個人の机の周りを覆い、飛沫感染を防ぐ」作戦でした。

ですので、現在仕事場の目の前には「プチプチ」が広がっています。プチプチは不透明ですので「視界が不良」で、同僚が在籍か不在かどうかも見えません

しかし、これはあまり意味のない対策なのではないでしょうか?天井からぶら下げたプチプチは、床まで長さが足りていません。また、全員出勤に加えて、数時間皆が同じ事務所に密集することになります。これだけの対策では、到底3密は防ぐことができません

…当たり前ですよね。

言い出しっぺの部長が熱を出した件

笑えないようで笑える話ですが、「勤務体制はそのまま」発言の言い出しっぺである部長が、数日後に熱でお休みになりました

ワインさん
ワインさん
もしかして···まさか?

いえ、原因は「食あたり」だそうです。夕べに食べた刺身が悪かったそうで、1週間ほど休むことになりました。
知らせが入った時、一瞬事務所内がヒヤッとしましたが、新型コロナではなかったので本当に安心しました。

この3密状態の中、部長が本当に新型コロナにかかっていたとしたら、今頃私の部署全員は自宅待機となっていたでしょう。「仕事がにならない」状態となっていたことだと思います。本当に笑えない話です。

会社は気づいているのに言わないの?

私の部署だけ通常通りの勤務という事実は、上層部は把握しているのでしょうか?

当然、把握していました。しかし、上層部からは特に何もありませんでした…。
以前、上層部がうちの部署を視察しに来ましたが、天井からぶら下がった梱包材を見て苦笑いをしただけで、帰っていきました。

コーヒーさん
コーヒーさん
この状態について何も言ってくれなかったの?

そうですね…、上層部は指摘することもなく帰っていきました。まさかとは思いますが、自分の会社の部署内の事なのに、他人事だったのでしょうか…。

結論:もうダメだこの部署

部長の熱の件、これが本当に新型コロナだったとしたら、今頃クラスターが発生し多くの社員が感染…、下手すると死者が出ていたかも知れません。

そう考えると、こんな浅はかな考えをしている部長の元ではもう働きたくありません殺されてしまいます。
これは一刻も早く辞めるべきだと、改めて感じました。

…ということで、当初の退職予定日は11月、最近は8月に早めましたが、一刻も早く退職したい気持ちになったので、さらに早めて7月末に変更することにしました。

ワインさん
ワインさん
前々からおかしい職場だと思ったいましたが、今回の件が退職のトドメとなりました。もう迷いはありません、即刻退職しようと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、愚痴ばっかりの内容になってしまいましたが、世の中がコロナ対策を講じている中、対策に応じない浅はかな部署もあるということを知って頂きたかったので、今回はこちらについて話しました。

実際にうちの職場だけではなく、別の職場でも「新型コロナ対策」をしていない所も結構あるそうですね。
こういった話はネットニュースにも大体的に取り扱っていましたが、これをきっかけに即刻退職した方もいらっしゃるようです。

仕事よりも命が大事です。命より大事なことなんてありません。この状況下においてもなお、命以外を優先している会社に入社している方、これを機会に「退職」を考えてみてはいかがでしょうか…?

私は今年の7月中に必ず退職します絶対

最後になりますが、新規感染者が減ってきているものの予断は許されない状況です。
日々のコロナ対策疲れで大変だと思いますが、ここいらが正念場です。お互い感染防止に努めていきましょう!

最後までご覧頂きありがとうございました!

それでは!

フリーランスイラストレーター
無印かげひと
「すっきりとしたエモいイラスト」を主体として、イラストやlive2D、動画制作、アニメーション制作も行っています。コーヒーとワインと無印良品が好き。