イラスト練習法

管理人のイラスト練習体験談(過去14年間分)

こんにちは!無印かげひと(kage86kagen)です。

このブログを見てくださっている方の大半は、私と同じような「絵描き」さんだと思われますが、みなさんは、今の自分のイラストが描けるようになるまで、どのような練習方法をされてきましたか?

ワインさん
ワインさん
うーん、絵の塾に通ったりとか?さらに上達したいので専門学校に行ってみたいけど、お金はないですし・・・。
コーヒーさん
コーヒーさん
今の時代、お金を出さなくても独学でやっていけるよ!描き方のついて、無料でサイトにも載ってるし、友達同士で切磋琢磨しあってるよ。

イラストの上達方法は実に様々です。私自身も、小学生から描き始め、高校生から本気で練習をし始めてきましたが、「やっと[中の上]かな・・・?」と思えるレベルまで、実に14年ほどかかりました。

10年後になると・・・↓

この差を見ていただければ一目瞭然。(これが「上手か」どうかは、個人の考えになりますが・・・)
10年は遅いのか早いのか、捉え方は人それぞれですが、練習を続ければ必ず上手くなります!

本日は、管理人のイラスト練習体験談(過去14年間分)をご紹介します

どのような練習方法で今のイラストになったのか、参考にご覧ください!

管理人の「イラスト練習体験談」

大雑把にはなりますが管理人のイラスト練習歴は以下の通りです。

2007年 本気でイラストを練習し始めた年。高校入学
2008年 美術高校で基礎を学ぶ
2009年 美術高校で基礎を学ぶ
2010年 美術高校で基礎を学ぶ。卒業。就職。
2011年 独学で練習するが、次第に絵を描く頻度が少なくなる。
2012年 暗黒時代。
2013年 暗黒時代。
2014年 暗黒時代。
2015年 暗黒時代。

2016年 仕事で疲れ果てている時、PCとペンタブを購入し、「デジタル環境」へ。
絵の情熱を呼び覚ます。独学で練習。
2017年 独学で練習。ファンアートをひたすら描いて楽しむ。
2018年 「絵の参考書」や、ブログサイトを見ながら練習。
好きなイラストレーターを複数目標として、技術を磨く。
2019年 引き続き練習。7月に退職を決める。
2020年 練習しながら「フォトストック」、「公募サイトでコンテストに応募」←今ここ

こんな感じの流れです。

ワインさん
ワインさん
歳バレそう。
コーヒーさん
コーヒーさん
大丈夫、大抵の人はあまり気にしてないから。

高校時代の練習方法

イラストレーターになりたい!
はっきりとした夢を持ち始めたのは、中学2年生の頃
本気で取り組み始めたのは、高校生になった時からでした。

進学した高校は、「美術特化」の高校。将来は、絵やデザイン関係の職を目指したい人用に設けられたコースがあり、週の半分も「美術」の授業になります。

そこで、油絵や水彩、デッサン、Photoshop等デジタルソフトでの作画、など、絵に関することを幅広いジャンルで学んでいきました。

デッサン時は、静物だったり、人物だったり、時には石膏をモデルとして、いろんな画材でガリガリ描いていましたね。
週の半分、つまりは、1日の授業半分を「アトリエ」で過ごす日々が続きました。

今思えば、この頃が1番楽しかったな。

コーヒーさん
コーヒーさん
好きな「絵」ばっかりの生活だったからね。家に帰ってもひたすら絵を描いてたよ。

授業のおかげで、美術用語である「パース」だったり、「配色」だったり、美術に関する一通りの知識を学ぶことができました。今のイラストは、この時代の基礎で成り立っているようなものです。

もちろん、教えていただくのは、プロの教師ばかりです。

ワインさん
ワインさん
教師に教えてもらう」方法は、一番スピーディーにイラストを上達できる方法ではないでしょうか。

就職後の練習方法

金銭的な理由で大学には行けず、親の命令によって、絵とは関係ない職場に泣く泣く就職することに。

就職後も「アナログ」方式で紙とペンを用いて絵を描いていきましたが、実は、在職中は練習らしいこともしていません。
参考書を見て模写したり、他人に絵を評価してもらったりすることがほぼありませんでした。
なにより、毎日の仕事で疲れ描く気力がなかったからです

社会人成り立ては、1ヶ月に1〜2枚しか作品は仕上がらず、それ以外はずっと落書きばっかりしていました。
落書きにしても、「参考資料」を見ずに妄想で描く日々が続きます。
こんな生活が実に6年間・・・!

コーヒーさん
コーヒーさん
この6年間、振り替えるともったいなかったね・・・。

次第にイラストへの情熱も失っていき、将来も見通しがなく、生きがいも無くし、
私、何のために生きているんだろう」状態になります。

そんな中、転機が訪れたのは、2016年、就職してから7年後でした。

デジタル移行後の練習方法

2016年5月、仕事で疲弊し、働いた給料は家族に飛んでいき、途方に暮れていた時、ふと「デジタルで絵を描いてみたい」と思い、ノートPCとペンタブ、イラストソフト「SAI」を思い切って購入。

これが転機となり、イラストも急速に上達していきます

ワインさん
ワインさん
「デジタル」で描く面白さと手軽さが自分にぴったりだったんでしょうね。あまりの楽しさに、慣れてきた頃には、1日1枚、1年で365枚以上絵を描くようになりました。

デジタル描き始めの練習方法は、「ブログサイト」や、「YouTube」のメイキング動画をひたすら参考にしました。
特に、デジタル初心者の方には、「メイキング動画」をお勧めします。
今ではたくさんのメイキング動画がアップされています。
たくさんの「ロールモデル」が存在しますので、自分の描き方に悩んだら、参考に見てみるといいかもしれません。

管理人のデジタル絵描きは、まず、ソフトの使い方ペンタブの使い方など、説明書を読むように、きちんと基本から学んでいきました。

コーヒーさん
コーヒーさん
「アナログ」から「デジタル」に移行する人あるあるだけど、慣れるまでに結構時間がかかるよね。管理人の場合は、毎日ちょっとずつ勉強し、約1ヶ月で納得のいく1枚を描くことができたよ。(線はガッタガタだったけど)
ワインさん
ワインさん
液タブ」ならアナログと同じ感覚で使えそうですが、「ペンタブレット」は手元を見ず、「液晶画面」を見ながら描いていきます。

そこから、デジタル特有の機能「オーバーレイ」や「解像度」など、そういった単語と技術も理解していくようになりました。

その時から、イラストレーターになる夢が再び浮上。2019年の7月には退職を決意し、今に至ります。

コーヒーさん
コーヒーさん
教師による手取り足取りの練習」、「独学での練習」、「参考書やブログサイト」での練習。色んな練習方法を経験してきたんだね。

ここまで、3種類の練習方法を経験してきましたが、次の記事でより詳しく紹介しますので、ぜひ読んでみてください!

まとめ

いかがだったでしょうか?

イラスト練習方法は実に様々な方法が存在しますが、管理人が体験してきたのは、

  • プロの教師による「手取り足取り」練習
  • イラスト参考本」、「ブログサイト」、「メイキング動画」を参考に練習
  • 資料を見ずに、頭に浮かんだものだけで描く練習

大体3種類の方法を行ってきました。

特に、アナログ絵描きからデジタル絵描きに移行した後は、「上達したい!」という思いもあって、自ら進んで練習を行うようになりました。

次回は、この「3種類」のイラスト練習方法について、メリット&デメリットを交えながら紹介します。次回もぜひご覧ください!

それでは!

イラストレーターを目指す会社員(退職準備中)
無印かげひと
20代後半。本気でイラストレーターを目指すため、現在退職準備中。コーヒーとワインと林檎が好き。のんきでおっとりした性格。