会社&退職の話

退職を目指せ! でも 「イラストレーター」ってどうやってなるの?

こんにちは!無印かげひと(@kage86kagen)です。

このブログを立ち上げてから早6日。
一からサイトを作成するなんて、生まれてこのかたやったことがありません。結果的に、見せられるページにするまで数日もかかってしまうことになりました。ブログ作りって、本当に大変なんですね…。

ワインさん
ワインさん
学生の頃は、「エムペ!」とか「フォレストページ」など、自分のサイトが無料で超簡単に作成できるサイトがありましたもんね。懐かしいです。
コーヒーさん
コーヒーさん
懐かしいサービスだなぁあ。あんまり話すと年代がバレるぞ。

さて、前回の記事では、退職を決断したきっかけについてお話しました。
記事を書いている最中にですが、「そういえば、イラストレーターってどの時点でイラストレーターを名乗れるんだろう?」とふと疑問に思いました。

あれ?そもそも、「イラストレーター」って、どうやってなるのでしょうか…?

今回は、イラストレーターと名乗る基準について、また、退職した直後にイラストレーターになるための「下準備」について、詳しく解説していこうと思います。

そもそも、「イラストレーター」を名乗る基準とは?

「イラストレーター」という職業を名乗るには、これといった公的な資格や免許がありません

例えば、国家資格のひとつで「危険物取扱者」というものがありますが、「イラストレーター」という資格は存在しませんし、
絵関係で有名な資格の一つ「色彩検定(公的資格)」を取得したら晴れて「イラストレーター」を名乗れる!というわけでもありません。

コーヒーさん
コーヒーさん
つまり、自分が「イラストレーターだ!」って名乗ったら、その人はもう「イラストレーター」ってこと?

そうですね。
極端な話、言ってしまえばそうなります。…って言ってしまうと、この記事はここで終わってしまいますね(笑)

では、もうちょっと掘り下げましょう。

ネット上でいろいろ調べてみましたが、この話題については他の方も気になっているようですね。様々な意見がありますので、「イラストレーター」を名乗る基準というのは実はあまり定まっていないようです。

以下は引用になりますが、「イラストレーター」を名乗る基準について、面白いアンケートを発見しました。

上記のアンケートによると、名乗る基準は人それぞれみたいですね

ただ、一般的に「イラストレーターは、依頼されてイラストを描く→対価として「報酬」をもらう」ことになります。

報酬を貰う=「仕事」になるわけですので、
個人的な意見としては、自分の絵を売って、その対価として金銭を受け取ったら堂々と「イラストレーター」を名乗ってもいいのではないでしょうか?

今の自分に置き換えてみると、現在絵を売って対価を得ていないので、私はまだ「イラストレーター」ではない、ってことになります。

イラストレーターにも「種類がある」

ここからは、「イラストレーターの種類(業務形態)」について説明していきます。

イラストレーターにも複数の働き方があるようですね。
カテゴリーに分類すると、以下のように区別されることが多いようです。

  • デザイン事務所に勤務するイラストレーター
  • 一般企業に勤務するイラストレーター
  • フリーランスイラストレーター
  • 副業イラストレーター

この中でも、割合的には「フリーランスイラストレーター」が多めのようです。

フリーランスの魅力的なところといえば、なんといっても勤務場所が自由なところでしょうか。
在宅はもちろん、喫茶店や、コワーキングスペースで活動できる「ノマドワーク(様々な場所で勤務する人の事をさす意味)が出来るということです。

ワインさん
ワインさん
勤務時間も完全に自由なので、起床時間から勤務時間まで、自ら自由に決めることができますね!

このイラストレーターの業務形態については、他サイトに詳細次項がありますので、興味がある方はぜひ調べてみてください。

おすすめはこちらのサイトです。
こちらのサイトには、「イラストレーター」として生き残るための戦略がたくさん紹介されており、とても有益な情報ばかりです。
イラストレーター生存戦略

イラストレーター成り立てはすぐに仕事が来ない

当然ですが、実績も名声もない駆け出しのイラストレーターには、いきなり仕事が来るはことはありません。
自分から積極的に「営業(自分の作品を使ってもらうため、企業等に売り込む)」を行わない限り、仕事は皆無に等しいです。

コーヒーさん
コーヒーさん
スカウト」されるのは夢見がちだけど、よほどの実力が無いとそういうことって怒らないよね。

私も今の会社を退職し、イラストレーターとしての第一歩を踏み出していきたいですが、実は恐れていることがあります…

それは何か?
仕事を退職した後は、収入が「0円」になるということです

ワインさん
ワインさん
当然と言えば当然ですが、確かに「恐ろしい事態」ですね。
コーヒーさん
コーヒーさん
イラストレーターになるどころか、生きていけなくなるもんね。

会社員だと、毎月ある程度安定した収入を頂くことができますが、退職し「フリーランス」として活動していくとなると、当然、毎月もらっていた収入はプツンと途切れます

収入がない=お金が無い=生活もままなりません。今はこれが一番の不安事項です。

ワインさん
ワインさん
退職した後も「年金」や「住民税」といった税金、それに加えて生活費も払っていかないといけないですし、退職した後も安定した収入を得ないと生きていけなくなります

退職後の無一文を防ぐためにも、この在職中のうちに「下準備」を行うことがとても重要です。

退職後、食べていくための「下準備」とは?

収入を得ながらイラストレーターを目指すのと、無収入のままイラストレーターを目指す

どちらがいいかというと、当然ながら前者がベストですよね。
お金があるのとないのとでは、心の余裕もだいぶ変わってきます

そのため、退職後わずかでも収入を得るための「下準備」として、次項から紹介したいと思います。

貯金

超重要です!

退職後、ある程度無収入期間があっても生きていけるよう、退職する前にはある程度の備えが絶対必要です!

一人暮らしなら特に重要!

貯金額については様々な意見がありますが、退職後「1年間~2年間」無収入でも暮らしていけるほどの貯金があれば大分楽です。このぐらいの蓄えがあれば、「アルバイトで生き繋いでいく」必要もありません。貯金に余裕があるうちに全力でイラストレーター活動をすることができます。

そういうことですので、私の現在の貯金額は1年間無収入でも生きていけるほどまで蓄えました。
しかし、この貯金額だけで本当に乗り越えていけるのでしょうか…?

ストックイラスト(フォト)サイトの登録

少しでも収入の足しにするため、「不労所得」は大きな支えとなります。イラストでの「不労所得」の有名どころでいえば、「ストックイラストサイトへの登録」で稼ぐ方法があります。

ストックイラスト(フォト)」とは、クリエイターが描いたイラスト(撮った写真)を専用のサービスサイトに投稿しておき、それを必要としている方がそのイラストの「使用権」を購入し、個人や自社で使用することができるサービスのことです。

PIXTA」や「Adobe Stock」といったサービスをご存じでしょうか?こちらのサイトが特に有名です。
こういったイラストは、企業のプレゼン資料や雑誌の挿絵などでよく活用されているそうですね。

こちらのサービスに「クリエイター」として作品をあげておけば、後は放置するだけでOK

使用者に購入されるたびに報酬が発生しますので、これで立派な「不労所得」の出来上がりです

この「ストックイラスト」にも種をまいておけば、多少なりともお金を稼いできてくれるのではないでしょうか?
ということで、私も1ヶ月前からストックサイト3社掛け持ちで始めてみました。

現在は100枚近く素材をアップできていますが、登録したてなので売れ行きはまだまだです
現時点ではあまり頼りになりませんが、いずれ枚数が増えていけば自然と売り上げも上がっていくのではないでしょうか?何事も継続が大事ですので、諦めずに続けていこうと思います。

クラウドソーシングで依頼を受ける

発注する側&依頼を受ける側がオンライン上でつながり、それぞれ仕事を依頼する&発注を受けるといった、フリーランスや副業する方にうってつけのサービスがあります
その形態が「クラウドソーシング」です

有名どころだと、「クラウドワークス」や「SKIMA」といった社名が有名ですね。

こちらに「受注側」として登録して、イラストで出来る仕事(アイコン作成や、チラシの作成キャラデザなど)を承ることができます。

未経験者でもできる案件が揃っており、やればやった分報酬ももらえます。実績を積むと、スカウトされる可能性も・・・?

ただし、こちらはある程度画力がないと、客を募ることは難しいでしょう

私はまだ登録しておりませんが、そろそろ登録をしてみようと思っています。

ワインさん
ワインさん
自分の「イラスト価値」を知れるきっかけになりますね。

「報酬」をもらったら晴れて「イラストレーター」!

ちょっと前に話した理論でいけば、ストックサイトでイラスト5枚ダウンロード=報酬が発生しているので、私も胸を張って「イラストレーター」を名乗ることができます。

ですが、私にとって「フォトストック」はあくまでも「不労所得」の手段を取っているので、きちんとした依頼を受け作成した作品を相手方に納品しその対価として「報酬」を頂く・・・

この一連の流れが確立できたら、私はイラストレーターを名乗っていこうと思っています。(あくまでも個人的には。)

そのためにも、まずは退職することが必要です。
来るべきXデーまでに、しっかりとした下準備が要となりますね。まずは、貯蓄をコツコツしていかねば・・・。

コーヒーさん
コーヒーさん
無理し過ぎないようにね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

イラストレーターを名乗る基準は、実は定められていません
個人的な考えでは、イラスト作成を依頼され、その対価として「報酬」をもらえば、晴れて「イラストレーター」を名乗ることができると思います。

退職予定まで、残り半年・・・。退職するまでは、今やれるべきことをやっていき、将来はフリーランスイラストレーターとして生活できるよう頑張っていきたいと思います!
応援していただければ幸いです。

それでは、また!

 

P.S.
1ヶ月前からフォトストックを始めました!
これからどんどん素材をアップしていきますので、
よろしかったらご活用ください!


フリーランスイラストレーター
無印かげひと
「すっきりとしたエモいイラスト」を主体として、イラストやlive2D、動画制作、アニメーション制作も行っています。コーヒーとワインと無印良品が好き。